こんにちは、会長(快調)です。

あまり聞きなれない言葉ですが、「着衣着火」とは、調理中にガスコンロの火が着ている衣類の袖口などから引火する事です。

毎年、「着衣着火」によって全国で100名前後の方がお亡くなりになっています。中でも高齢者の割合が著しく高く、その原因として高齢化による判断力や運動機能の低下に加え、火が見えにくくなることが、要因のひとつです。

特に、「青色系の色」が分かりにくくなる傾向があり、白内障になると、この傾向が更に強まります。

img_5809

 

img_5815

1.着衣着火の予防

  日本防災協会が認定するエプロン、割烹着、アームカバーなどの防火衣類を着用する。

2. 引火した場合の対処

・もし、素早く衣服を脱げる状況であれば、脱ぐ。

・水道があればもちろん、そうでなくても飲み物や花瓶の水など手近にあるものを被る。

・いかなる水も近くにない場合は、決して走り回らず、地面に火を押し付けて消す。(窒息消火法)

・消火器などで消す。

・消防車、救急車を呼ぶ。

着衣着火を防ぐには火に近すぎないことが大切です。火の取り扱いには十分に気をつけてください。