アウトランダーPHEV ＥＶコンセント「ＢＰＥ２２１」の取付工事
滋賀県草津市でアウトランダーＰＨＥＶを購入されたＮ様より、ＥＶコンセント（電気自動車用充電コンセント）のご依頼いただきました。
（※現在、滋賀県での工事は行っておりません。ご了承の程宜しくお願いいたします。）
充電コンセントは「ＢＰＥ２２１ ＥＬＳＥＥＶ Ｃａｂｉ」
選んでいただいたのは、パナソニックの「ＢＰＥ２２１ ＥＬＳＥＥＶＣａｂｉ」です。
コントロールＢＯＸ・ケーブルを収納できる壁付けのＢＯＸタイプです。
補助金の手続きや、商品の入荷待ちで車のご納車より工事が後になってしまいましたが、工事自体は約半日で完了しました。充電確認もしていただき仕上がりにも満足していただいたので嬉しい限りです。
詳細については別ページで改めて書かせていただきたいと思います。
Ｎ様邸にお得にＥＶコンセントを導入するお手伝いをさせていただけました。
パナソニックの「ＢＰＥ２２１ ＥＬＳＥＥＶＣａｂｉ」はコントロールＢＯＸ，ケーブルも綺麗に収納できます。
オプションでタイマーを付けていただいたことで深夜電力での充電も簡単です。
見た目も、しっかりした作りで満足度の高い商品になります。
補助金を活用できる今なら、コントロールＢＯＸ、ケーブルを収納できるＢＯＸタイプがオススメですので是非ご検討下さい。
ちなみにですが、電気自動車やＰＨＥＶを所有していなくても補助金を使ってＥＶコンセントを設置する事もできます。数か月先だが購入予定をしている場合なども大丈夫ですので、電気自動車、ＰＨＥＶにご興味の方は覚えておいて下さい。
ＥＶコンセントの補助金「 充電インフラ補助金」はあまり知られていない？
※※補助金は終了いたしました
今回のＥＶコンセントの設置ですが補助金申請も代行させていただき通常よりお安く導入していただきました。
特に喜んでいただいていただいたのが弊社が補助金のことを知っていたことと、代行作業を行っていたことでした。
Ｎ様からのお話しでもあったのですが、ＥＶコンセントに対する補助金はあまり知られていないようです。
地元の紹介していただいた電気工事店さんも知らなかったり、ディーラーの中でも知らない方もおられるそうです。
補助金なので、知らないままだと同じ工事をしてるのに高額な支払いになっていたり、高い金額でコンセントのみの工事だったりと、もったいない事になってしまうので注意が必要です。
補助金も新しいものや、終わってしまったり、割とコロコロと変わるので日々チェックが必要です。
高額な設備を購入する場合はご自身でも事前に調べることも必要かも知れません。
「○○ 補助金」で、まずは検索ですね。
ＥＶコンセント（電気自動車用充電コンセント）の補助金の概要
ざっくり補助金の概要としては、
充電設備（ＥＶコンセントの本体）の機器代の1/2
工事代については上限5万円まで
補助金が交付されます。
細かい条件などはございますが、かなり大きな補助額になります。
詳しい補助金については「一般社団法人次世代自動車振興センター」の「充電インフラ補助金」より検索できますので、ご確認下さい。
一般家庭については、ほとんどが「第４の事業」という分類になりますので、そちらをご参考下さい。
Ｅテックスでご注文いただいたお客様については補助金の代行も無料で行っておりますのでお気軽にご相談下さい。
住宅用以外にも店舗や公共施設向けにも補助金
住宅用よりも、さらに補助額が多いのが、店舗や多くの人が利用できる公共の設備などです。
機器代は1/2から2/3と事業内容により異なりますが、設置工事費用はさらに大きな補助額になります。
工事代の補助金についてはこちら→http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/h26/h26_hosei_jougen_kouji.pdf
今後増えてくる電気自動車、ＰＨＥＶ車のお客様や従業員さんのために、お店、社内への導入はいかがでしょうか？
補助額が大きい今がチャンスです。
ＥＶ・ＰＨＥＶ用の充電コンセントのことでしたらＥテックスまでお気軽にご相談下さい！
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太陽光発電・蓄電池・オール電化「売りっぱなし撲滅！」を胸に創業21年施工実績5,000件以上のお客さま満足度NO.1の会社です。
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