防災として『電気の備蓄』が鍵

今後発生が予想される南海トラフ巨大地震では、日本全体の電気の約60%、水道の約80%が停止すると試算されています(参考:内閣府)。

この地震によりライフラインが被災すると、復旧するまで約1週間かかると見込まれます。

その間の水・食料、そして『電気』をあらかじめ確保しておかなければなりません。

災害が起きてから最初の1週間への備えが重要になってきます。

蓄電池の急速な普及が進んでいます

2016年4月に発生した熊本大地震で『蓄電池』が活躍しました。蓄電池があることで、停電している間も電気が使え安心して過ごせたそうです。

災害時でも必要な電化製品といえば、照明や、冷蔵庫、暖房器具、そして通信をとる手段として必須となったスマートフォンなどがあります。

これら緊急時に必要な電化製品の1日当たりの使用電力量を計算すると合計で約500~1,000whとなります。

冷蔵庫            約200~500wh

リビング照明(夜間6時間点灯)約360wh

スマホ(2台×1回充電)    約60wh

これだけの電気を使える『蓄電池』があると、大きな安心感が生まれます。

蓄電池とは

蓄電池は、普段は使わずに電気を蓄えておき、必要な時に必要な分だけ使うことができます。

蓄電池の仕組みは充電池や自動車のバッテリーと同じです。

家庭用のコンセント等から充電する形で蓄電池を単体で使用することもあれば、

太陽光発電のシステムと連携(創蓄連携)し太陽光発電によって創った電気を蓄電池に貯めて使用することもあります。

シャープ 太陽光・蓄電池のイメージ

 

また、安い深夜電力で蓄電池に蓄え、昼間の高い電気料金の時や非常時に照明・テレビ・冷蔵庫などの電力として利用が可能なタイプの蓄電池もあります。

パナソニック スタンドアロン蓄電池 LJ-SF50A

『備えあれば憂いなし』3月11日を前に、もう一度防災意識を高めていきたいと思います。

蓄電池に関する、資料請求、お問合せは、お気軽にご連絡ください。