家が暑すぎる!猛暑の対策に「内窓」がテレビでも注目されています
7月は観測史上最高気温を更新するほどの猛暑で大変でしたね。
まだまだ8月も暑い日は続くでしょうし、来年、再来年と、どんどん暑くなっていきそうで怖いですね。

さすがの暑さにテレビでも、猛暑の報道ばかりです。
それに、比例するように、暑さ対策のグッズや、特集なんかも多くなっています。
Eテックスでも、暑さ対策として、たくさんのご相談をいただく「内窓」もテレビで注目されていました。

「かんさい情報ネットten.」で放送された内容で、「猛暑で注目「断熱リフォーム」窓に内窓取り付け断熱効果、暑さ和らげる 最大200万円の補助金制度も「こんなに違うのかとびっくり」というタイトルで、動画も公開されています。
↓
大阪在住のAさんが、
「冷房をしても暑いので何とかならないかなと思って」
というお悩みから、内窓を設置して、
「窓を一枚つけるだけでこんなに違うのかと思ってびっくりしています」
と、驚かれています。
内窓の設置風景や、サーモカメラで工事前後の温度変化など、内窓のイメージがわかりやすい内容となっています。
3分ほどの動画ですので、ぜひご覧ください。
猛暑すぎて冷房だけでは追い付かない時代になってきた
動画の中のAさんがおっしゃるように、「冷房」をつけても暑さを感じる時代になってきました。
猛暑すぎてテレビやラジオでも、「可能な限り外出を控えましょう」と言われていますが、家の中にても暑く感じるほどです。
エアコンの性能にも限界があるので、あとは、
- 熱をできるだけ室内に入れないように断熱
- 冷房の冷たい空気を逃がさない
といった、いわゆる断熱が重要です。
断熱で、特に重要なのが、「窓」。
家の中の熱の出入りの50%ほどは「窓」からだと言われています。
(特に夏場は70%近くは窓からの熱が原因・・・)

そこで、注目されてるのが、「窓の断熱リフォーム」。
その中でも、既存の家でもリフォームしやすく、効果も絶大なのが「内窓」です。

内窓をつけることで、既存の窓との間に空気の層ができます。
これが断熱材の代わりになり、熱の侵入を防ぎます。
さらに、内窓自体が、ペアガラスでできています。
既存の窓と合わせると「トリプルガラス」状態です。

内窓のサッシは、アルミよりも1000倍熱を伝えにくい樹脂製。
これで、最新の高性能窓と同等に近い状態になり、高い断熱性能を発揮します。

省エネするには、断熱性能が重要なので国からも補助金があります
これまで、省エネなエアコン、給湯器、太陽光などに補助金が出ていましたが、今、もっとも多くの補助金が出ているのは「断熱」です。
特に「窓の断熱」は、熱の出入りの多い箇所ということもあり、一番注目されています。
今年度は「先進的窓リノベ2025事業」という名称で、最大200万円の補助金が実施されています。

特に高性能な内窓(Sグレード)は、補助率も高く、かつ導入しやすい価格帯のため、一番人気になっています。

これから、少しずつ涼しくなっていきますが、まだまだ暑い日も続きます。
そして、寒い冬。
また短い春に続いて、来年の猛暑・・・
これからの生活は断熱性能をアップしないと家の中でも過ごしにくいかもしれません・・・
今後の住まいの快適性アップに、内窓でしっかり断熱しませんか?

Eテックスでは、たくさんの「内窓」のご相談をいただくので、専門サイトとして「eマドスマイル」で内窓に関する情報を掲載しています。
住まいの暑い、寒い、結露対策、防音、防犯、光熱費削減など内窓で解決できることがたくさんありますので、お気軽にご相談下さい。
窓断熱の専門ホームページ「eマドスマイル」では、実際にかかった費用や、補助金額など、詳しい施工事例も掲載しています。
こちらもぜひご参考ください。
↓

お気軽にご相談ください
太陽光発電・蓄電池・オール電化「売りっぱなし撲滅!」を胸に創業22年施工実績5,000件以上のお客さま満足度NO.1の会社です。
資格を持ったスタッフによる現場調査、施工、アフターも全て自社施工で喜んでいただいています。
延長保証・工事保証。複数メーカーのお取扱いをしています。
LINE、メール、TELなどお気軽にご相談下さい。