令和4年度V2H補助金(2022年CEV補助金)申請受付 開始
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令和4年度V2H補助金の申請受付が開始されました!
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)への充電、または宅内に放電(給電)ができるV2H充放電設備。
頻発する自然災害への備えとして、高騰し続ける電気代への賢い備えとして、CEV(クリーンエネルギー自動車)を最大限活用することができるシステムです。
概要
- 名称 令和4年度 CEV補助金
- 対象 新たにV2H充放電設備を設置される方
- 期間 令和4年5月31日~令和4年10月31日まで
- 補助額 <設備費用> ①銘柄ごとの上限額(1基あたり75万円まで) または ②設備の購入金額×補助率(1/2) いずれかの低いほう
- <工事費用> 個人宅 上限40万円 / 個人宅以外 上限95万円 (項目ごとの上限もあり)
ポイント
2030年カーボンニュートラルの実現に向け、さらにCEV(クリーンエネルギー自動車)の普及が進めれていきます。
そこで必要となるのが「充電コンセント」ですが、車への充電のみが可能な「充電コンセント」ではなく、「V2H(ビークル トゥ ホーム)」をお選びいただく事で、宅内への「給電」が可能になり、車を「走る蓄電池」としてさらに一歩進んだ活用をしていただけます。
まだまだ、手軽に導入できるとは言いがたいシステムですが、補助金が活用できるタイミングは大きな導入のチャンスとなりますので、ぜひこの機会にご検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
CEV(クリーンエネルギー自動車)は、太陽光発電・蓄電池・オール電化ともとても相性が良く、さらにV2Hシステムの導入で、クリーンで省エネなエネルギーを賢く効率的に活用することができます。
さらに、各自治体にて発表されている「太陽光・蓄電池補助金」との併用も可能。
オール電化をご検討中の方向けのキャンペーンなども実施されています。
「V2Hシステム」について、「補助金の活用」について、その他「太陽光・蓄電池・オール電化」について、などなど、ぜひ「太陽光・蓄電池・オール電化専門店」のEテックスまでお気軽にご相談ください。
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