なぜ?「水道水」が金魚によくないの!!そして、人には?
こんにちは、会長(快調)です。
残留塩素はこれだけ体に悪い?
水道水の消毒に塩素が使われているのは、安全性が高いから、というだけではなく
塩素は、食塩から水酸化ナトリウムを作るときに副産物として大量にできることから、低コストであり、しかも殺菌力が強く、消毒効果が高いという理由が大きい。
塩素が残った、水道水がいかに危険かは、金魚などの小魚を飼っている人なら、経験的に知っているのではないでしょうか。
金魚を水道水で飼うと、死んでしまうことがあります。残留塩素がエラの細胞にダメージを与えるからです。
いきなり子供が夏祭りなどで、金魚を持って帰ってきたら??? あわてず
近くの「100均」でバケツと「カルキ抜き」を買い、バケツに水道水を汲みカルキ抜きを説明の分量に従って入れます。
大体のカルキ抜きは5分もあれば終わります。
塩素さえ抜けば日本の水道水は全く問題ありません。
金魚に良くないものが、人に良いはずがありませんね。
残留塩素と水中の有機物が反応して肝障害や、発がん性が指摘されるトリハロメタンが発生する可能性も指摘されています。
また、日常生活レベルでも、水道水に含まれている、残留塩素は食品中のビタミンを破壊するなど、大切な栄養分の一部を破壊する可能性も指摘されています。
水道水は髪の毛を傷める原因にもなりやすく、残留塩素がキューティクルを傷つけるためです。
昔から「幼い子どもや、年寄りは新湯には入れないほうがいい」と。
試しに、水道水に数分間、手お入れたあとに残留塩素量を測ると塩素濃度は12分の1にまで減少しているという実験結果があります。つまり、ほとんどの塩素は、皮膚を通じて体内に吸収されたり、皮膚と反応して分解されたということになります。
だったら、「家中の水を浄活水化してしまおう」「家の中の水すべてをきれいにする浄水器」ができないのか?
その問題を解決したのが、サイエンス・ウオーターシステムです。
「あ! 水が違う!!」
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