三菱エクリプスクロスPHEV 充電設備工事 城陽市F様邸
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地元密着、施工実績5,000件以上!京都府城陽市のEテックスの武智です
城陽市のF様邸で三菱エクリプスクロスPHEVの充電用に200Vコンセント新設工事をさせていただきました。
工事前
工事後
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EV/PHV充電用コンセントの新設工事
F様は以前にも太陽光発電の設置工事をさせていただいたお客様です。
いつもご相談いただきありがとうございます。
今回は、三菱のエクリプスクロスPHEVの充電用コンセント工事のご相談です。
三菱からは提携の某家電量販店を紹介されるそうですが、「やっぱり信頼できる工事屋さんに」ということで、ご依頼いただきました。ありがとうございます。
家で充電するには、専用の200Vコンセントが必要になります。
満充電で約57kmのEV走行ができるらしいので、日常使いでしたら、家庭の充電だけで走れますね。
ガソリンモデルなら15km/リットル。
2022年7月現在、だいたい1リットルが160円なんで、160円で15kmぐらい走れることになります。
なので、10.6円/km。
PHEVなら満充電するのに、12.29kWh必要みたいなので・・・
12.29kwh×15.2円/kWh(深夜電力)=186.8円。
ですので、186円で約57km走れます。
なので、3.2円/km。
単純計算で比べると、ガソリンよりも1/3の燃料代でとっても経済的ですね。
(スペックそのままで、実燃費や、細かい費用は考慮していません。)
EV/PHV充電用コンセントの新設工事
コンセントはこちらに取付けさせていただきます。
分電盤から新たに配線をする必要があります。
以前に設置した太陽光用のブレーカーボックスの空スペースにEVコンセント用のブレーカーを設置させていただきました。
配線は天井裏から、床下へ、床下からコンセントに近い設置場所に出させていただきました。
保護管に入れて、使いやすい高さにコンセントを設置させていただきました。
横には、充電コネクタを引っ掛けておけるようコネクタホルダを取付けています。
カバーで保護できるようになっています。
上は、安全に充電作業を行えるようにON/OFFのスイッチ。
(盗電防止の役割もあります。)
下はコンセント。
EV用の専用の差し込み口になっています。
コンセントを挿したままでも、盗難防止できるようカバーを閉じて鍵をできるようになっています。
まだ納車は少し先だそうですので、納車されて、充電ホルダをもう一つ設置予定です。
工事は約半日で完了。
F様、エクリプスクロスPHEV用のコンセントのご依頼いただき誠にありがとうございました。
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