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今回は京都府城陽市で

シャープNU-200AB×２１枚

４．２kwの太陽光発電工事をしてきました。

屋根は東西２面の切妻のスレート屋根です。

まずは屋根工事から 

パネルのレイアウトに合わせてスレート屋根用の金具を取り付けていきます。

絶対にミスはできませんので、しっかりと何度も確認をしながら進めていきます。

金具の取り付けが終われば横桟を取り付けて、ケーブルの配線

そしてパネルの設置です！ 

パネル工事完了！

東西の屋根面にぴったりとパネルがおさまってキレイですね♪

次は電気工事です。

宅内の分電盤の隣に太陽光発電の専用ブレーカーとセンサーをＢＯＸに入れて取り付け

屋外には、屋根で発電した電気を宅内で使えるように変換するためのパワーコンディショナーの取り付け

屋根からのケーブルは２重管という耐光性のある配管で

そして、お家で使っている電気や発電した電気を表示するためのモニターです。

電気のメーターのＢＯＸも現在の買電メーターの横に新たに売電メーターが付くのでメーターが２つ入るための２連のＢＯＸに取り替え

通常、工事と売電メーターを取り付ける日程がズレてしまう事がよくあるのですが、

今回はしっかりと事前に申し込みをし日程を調整しましたので、工事当日に関西電力からメーターの取り付けにきていただき、工事完了と同時に連携作業をして発電開始できました！

工事を順調に進み、スムーズに発電開始となりましたので、ご主人様も大変喜んでいただきました。

この度は数ある太陽光発電・電気工事業者のなかからＥテックスを選んでいただきありがとうございました！

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当社は城陽市を中心に地域密着‼

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