充電インフラ補助金 締め切り間近!エネハンドの影響?申込みが殺到。
ごらんいただき誠にありがとうございます。
EV・PHV用の充電設備に関する補助金である「H26年度補正予算「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」」への申込みが平成27年12月28日で締め切りになります。
補助金の締め切り間際は注意が必要
こういった補助金は、締め切り間際に非常に混み合います。
これまで、エコキュートや太陽光、蓄電池などの補助金を申請してきましたが
常に締め切り間際というのは申込みが殺到しました。
こういう場合の、失敗例として、
- 補助金の申請の締め切りの都合で選びたい商品が選べなかった。
- 同様に、急いで商品選びをして後悔した
- 書類に不備があって申請に間に合わなかった
などなど・・・
ギリギリになると選択肢が限られたりと失敗や検討時間が短くなるので計画的に早めの行動が望ましいです。
エネハンドが大人気で約2ヶ月の納期待ち
特に今、心配されるのが「1」の場合で、エネハンド(フォーアールエナジー社 充電器付き蓄電池)は申込みが増えて生産に時間がかかっていて約2ヶ月前後の納期になるそうです。
補助金には交付申請と、工事後に実績報告という完了後の手続きが必要になりますが、
この期限は平成28年2月12日までです。
補助金の交付申請が間に合ったとしても、
「エネハンドの納期が間に合わないので実績報告ができない!」
といった可能性が高いです。
検討している方は、早め早めの行動が必要になってきますのでご注意下さい。
交付決定にも時間がかかっています。
また、交付申請がおりるのにも時間がかかっています。
現在約一ヶ月半~二ヶ月待ち。
これで、困る場合として完全なEV車を購入される場合は、工事が申請から2ヶ月後ぐらいになってしまいます。
その間は家庭では充電できないので、こちらも注意が必要です。
早めのご検討がオススメです。
EV・PHV車をご購入を検討されている方、既に充電設備はあるが新しいものを導入されたい方、
補助金については下記よりご覧になれますので、ご参考下さい。
当社のEVコンセントオススメプラン、エネハンド特別価格キャンペーンも是非ご参考下さい(^^)/
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