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京都府城陽市でエコキュートの工事です。

現在、隣のお家との間にガス給湯器が付いています。

ほかの場所にエコキュートのタンクを設置する事が困難な事もありこのスペースにタンクを設置しますので、このような場所の場合に対応した「薄型タイプ」のタンクを選んでいただきました。

足元は土ですので基礎工事が必要になります。

薄型タイプのタンクに対応したエコベースは幅５０cmなのですが、作業できるギリギリのスペースも確保できたので無事に基礎工事も完了。

横の壁などにあてないように慎重にタンクを運び、固定していきます。

あとからでは作業が困難なため、転倒防止金具を取り付けるための土台も先に取り付けておきます。

このあたりの細かい判断も実績と経験があればこそ！（自画自賛　笑）

準備ができれば、水平を調整してしっかりと固定！

ガス給湯器に繋がっていた配管を延長してエコキュートに繋いでいきます。

配管の納まりや、最終の仕上がりを考えて少しだけ土に埋める事に。

土に埋まる部分には、しっかりと保護管をつけたり防食の処理をしています。

最後に埋め戻して脚部カバーを取り付けると、配管の露出も最低限になりバッチリ

イメージ通りの仕上がりとなりました♪

ヒートポンプも隣に並べてコンパクトに。

このような限られてスペースでも薄型のタンクで対応できます！

「あんな大きなタンク置くところあるかな～？」

とエコキュートへの買い替えを心配されているかた、一度お問合せください！

プロの目でしっかりと現場調査をして、設置スペースに合った商品をご提案させていただきます！

本日はありがとうございました。

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当社は城陽市を中心に地域密着‼

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