令和2年度(2020年)の住宅用太陽光売電価格は21円/kWhに

令和2年度(2020年)の住宅用太陽光売電価格は21円/kWhになることが濃厚になりました。

 

これから太陽光発電を設置して、売電の申込みをすると『発電した電気を10年間21円/kWhで買取ってくれる』ということです。

太陽光の売電は21円

 

どこで決まったかというと太陽光を始めとする再生可能エネルギーの買取価格を議論する「調達価格等算定委員会」。

こちらの2月4日の資料に売電価格に関する内容が発表されました。

 

この資料の中では、住宅用の太陽光については2020年度は21円/kWhにしようという委員長案が出ています。

 

確定した訳ではありませんが、ほぼこの内容で決定するのが濃厚です。

 

ちなみに住宅用太陽光という記載はなく、太陽光の容量が10kW未満が21円/kWhになります。

ほとんどの一般家庭は太陽光発電の設置容量は10kW未満ですので、住宅用太陽光の売電価格は21円/kWhといってもいいでしょう。

21円の理由1 太陽光の導入費用も下がっているから

ちなみに2019年は24円/kWhでした。

 

昨年に比べて24円から21円と約3円下がりました。

 

3円下がったのですが、太陽光の導入費用も下がっていることから、去年つけた方が得だったという訳ではありません。

 

多少の差はありますが、基本的にはどの時期に太陽光発電を設置しても費用の回収年月は同じようになります。

21円の理由2 電気代の高騰で自家消費のメリットアップ

電気代が上がってきていることから、自家消費のメリットが大きくなってるのも21円の理由になっています。

 

発電した電気は、まずは家で使います。

 

それでも余った分を売電するというのが太陽光発電の基本です。

 

本来買うはずだった電気を買わずに済んだので、これも太陽光の大きなメリットの一つです。

 

これがいわゆる「自家消費」といわれています。

 

去年の一般的な電気代(払うほう)は24円で計算されていましたが、今年は26.33円で計算されています。

自家消費のメリットが2.33円上がったということです。

24円から21円に下がりましたが、トータルメリットは去年と同じなのでご安心を

売電価格が24円から21円へと3円下がりましたが、「太陽光の導入費用の下落」+「自家消費のメリット2.33円アップ」。

この2つの要因で、昨年度とは基本的には変わらない導入コストの計算になっています。

 

ということで、「太陽光の売電価格が下がった」というのが一人歩きして、太陽光はもうダメなんだ・・・

と勘違いされることもありますが、10年前も今も同じようなメリットがあるので安心して下さい。

太陽光の性能がアップして10年前より設置しやすくなっています

むしろ、太陽光パネルの性能がアップしたことで、今まで小容量のパネルしか設置できなく諦めていた家でも十分な発電が見込める可能性もあります。

 

我が家も小容量ではありませんが、24枚のパネルで3.9KWの太陽光がついています。

これが10年前です。

 

今では同じ大きさのパネルなら、なんと5.4kW設置できます。

なんと約1.4倍。

太陽光の発電能力は1.4倍にも性能アップしているんですね。

 

そして、パネルの大きさや種類も増えました。

様々な屋根にも効率よく設置できるようになっています。

 

もっと細かいとこですと、発電した電気を家に送る「パワーコンディショナー」。

こちらも「変換効率」というのがアップして、ムダなく発電した電気を使えるようになっています。

 

そういった発電能力だけでなく、機能面や設置条件もより良いものになっています。

「太陽光発電はもう遅い」

「昔、設置しようと思ってたけど諦めた」

という方はぜひ、もう一度ご検討してみてはいかがでしょう。

 

太陽光の設置工事ってどんなの?

という方はEテックスの「施工事例」をご参考ください

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